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会社名 | 大建加工株式会社 |
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所在地 | 〒615-0905 京都市右京区梅津石灘町7番地 |
連絡先 | TEL 075-861-4131 / FAX 075-871-1366 |
設立 | 1959年8月 |
資本金 | 2,500万円 |
代表者 | 代表取締役社長 安井 隆 |
事業内容 | 紙印刷物の加工仕上げ全般(表面加工・トムソン・ホットスタンプ・浮出し・ストレートグルアー・断裁・折加工) 紙製品の企画・設計 |
1. 当社は、企業活動を通じてお客様に付加価値を提供することで、社会に貢献します。
2. 当社は、社員に生活安定とやりがいの場を提供し、共に向上することで社員を幸せにします。
3. 当社は、企業活動に関わる全ての人や組織に対して、誠実に対応します。
昭和34年(1959年)8月 | 京都市右京区花園扇ノ町26-6にて大建化工株式会社設立 艶出しニス加工を始める |
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昭和38年(1963年)10月 | 京都市右京区梅津石灘町7(現住所)に移転 |
昭和40年(1965年)7月 | 大建紙工株式会社設立 トムソン部門に進出 |
昭和41年(1966年)6月 | 光沢化工部門、エンドレス方式のプレスコートをスタート |
昭和44年(1969年)5月 | 箔押部門に進出 |
昭和45年(1970年)3月 | トムソン木型内製化を始める |
昭和47年(1972年)10月 | トムソン自動平盤打抜機導入、高速・省力化へ |
昭和53年(1978年)1月 | 光沢化工部門にラミネート機導入、PP貼をスタート |
昭和62年(1987年)3月 | 京都市右京区梅津高畝町52-3に第二工場開設 |
昭和62年(1987年)4月 | シリンダー箔押機導入、多丁付・薄紙に対応 |
平成8年(1996年)3月 | ストレートグルアー機導入、打抜から貼までの一貫化 |
平成12年(2000年)3月 | トムソン木型設計・試作作成のため、サンプルカット機導入 |
平成12年(2000年)12月 | PPラミネート機の増設・高速化進める |
平成14年(2002年)5月 | 光沢化工部門に、溶剤を使用しないFUL型LCコート機導入 |
平成19年(2007年)3月 | 大判対応・品質安定のため、自動平盤箔押機導入 |
平成21年(2009年)8月 | 創業50周年 大建化工株式会社と大建紙工株式会社を合併、 大建加工株式会社としてスタート |
平成21年(2009年)12月 | 圧着DMスピードアップのため、HPL型圧着機導入 |
平成24年(2012年)3月 | トムソン部門、CAD面版を内製化 |
平成25年(2013年)12月 | トムソン部門の省力化のため、落丁機TXR-1100導入 |
平成30年(2018年)2月 | ストレートグルアー機の増設 4コーナー貼に対応 |